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2018年6月5日火曜日

釣行記:キンメ?金魚?(葉山あぶずり港 まさみ丸 根魚五目船)

こんにちは、ツリドリです。
前回に引き続き、1kgオーバーのキンメを期待して、葉山あぶずり港まさみ丸さんの根魚五目船にお邪魔しました。


金魚?サイズのキンメ

今回のロッドは改造してバットを延長したDEEP ZONEで行きました。
それ以外の仕掛けなどは、前回と同じです。
ライトキンメの仕掛けやタックルのまとめ記事はこちら。




今回もポイントは沖の瀬で、水深300m-550mと大物を狙ってかなり深い水深まで攻めます。


しかし、朝から誰の竿にも反応はなく、全く何も釣れません。
たまに微妙な生命反応を感じて仕掛けを上げてみると、一番下の針に、ちっちゃなユメカサゴやカラスザメが付いてるくらいです。


諦めず、頑張って誘ったりしていると、弱いがキンメっぽい反応があり、期待をしながら巻き上げます。


確かにキンメでしたが、とても小さい(笑)。
うーん、200gくらいでしょうか。
船長にリリースして良いか確認すると、このサイズは釣り上げると弱ってしまうので、持って帰った方が良いとのこと。責任持って食べることにします。

その後も、船内アタリ無く、船長はキンメに見切りをつけたらしく、300m程度の少し浅い場所に移動しました。
クロムツ狙いかな、と思っていると、竿先がガクガク震えるクロムツっぽいアタリがあり、巻き上げると予想通りクロムツでした。


赤ムツに期待して、下二本の針にマシュマロボールとホタルイカを付けますが、残念ながら、クロムツのみで沖上がりの時間となりました。


今回は残念な釣果となりましたが、船宿の釣果を見ると、青物みたいに釣れる日と釣れない日が数日ずつ交互に来ているようです。
釣れる日は大きいキンメも釣れてるようですので、1kgオーバーを狙って、またリベンジに来ようと思います。

[釣行データ]
日時:2018年5月某日(土)6時30分出船
場所:葉山あぶずり港 まさみ丸
釣種:根魚五目船
ポイント:沖の瀬(350〜550m)

ロッド:ダイワ DEEP ZONE 200-240(バットを5cm延長)
リール:シマノ ビーストマスター6000(伝右衛門丸 船PE/PE6号/800M)
仕掛け:下田漁具 近海中深場仕掛け(針16号、ハリス8号)
オモリ:300号

餌1:塩サバの短冊(船宿支給)
餌2:ニッコー化成 スーパーイカタン
餌3:ホタルイカ

釣果1:キンメダイ1枚(200g)
釣果2:クロムツ2本(300g)

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2018年5月17日木曜日

まとめ記事:相模湾・伊豆のライトキンメ

こんにちは、ツリドリです。
相模湾と伊豆のライトキンメ船に色々乗ったので、釣り船の情報や釣りの準備についてまとめてみたいと思います。

ライトキンメなら、手軽にキンメが狙えます

これまでに行った釣り船

釣り船 ポイント 水深 ツリドリの釣果 標準タックル
伊三郎丸 (三崎海外港) 沖の瀬 (相模湾) 250m-350m 30cm-35cm、400g〜600g オモリ250号、PE4号400m
まさみ丸 (葉山港) 沖の瀬 (相模湾) 300m-500m 35cm-45cm、600g〜1.0kg オモリ300号、PE8号600m
国敏丸 (真鶴港) 初島周辺 (伊豆) 250m-350m 25cm-35cm、300g〜600g オモリ250号、PE4号400m
嘉丸 (宇佐美港) 伊東周辺 (伊豆) 250m-400m 30cm-40cm、400g〜800g オモリ300号、PE6号500m
秀丸 (大瀬港) 新島周辺 (伊豆) 350m-600m 35cm-50cm、600g〜2kg オモリ300号、PE8号1000m
何度か通った上での、ツリドリの勝手なイメージですが、

  • 大物狙いなら秀丸・まさみ丸
  • ライトなタックルでお手軽に行きたいなら伊三郎丸・国敏丸
  • そこそこなサイズを数釣りしたいなら嘉丸

という感じです。
注意点としては、秀丸は禁漁の関係で土曜日は出船しないため、サラリーマンにはちょっと行きにくいです。また、秀丸と嘉丸は集合時間が午前2時や3時なので、ちょっとしんどいです。

宇佐美港の嘉丸さん

タックル

ツリドリは、狙う水深に合わせて、タックルを2種用意しています。
ロッドの性能が問われる釣りではないので、オモリ負荷さえ合っていれば大抵のロッドが使えると思います。相模湾のキハダのタックルを持ってる人は、細いラインに巻き直せば対応できる場合が多いのではないでしょうか。
ただ、小さなリールと軽いロッドの方がテクニカルな釣りが楽しめて面白いですよ。
※詳細は、必ず釣り船に問い合わせをお願いします。

[浅い水深用タックル(〜350m)]
ロッド:ダイワ アナリスター アカムツ
リール:ダイワ シーボーグ500J(PE4号/500M)
釣り船:伊三郎丸、国敏丸



[深い水深用タックル(〜600m)]
ロッド:ダイワ MAD VIPER HHH-205
リール:シマノ ビーストマスター6000(PE6号/800M)
釣り船:秀丸、まさみ丸、嘉丸


仕掛け

ライトキンメの仕掛けは、市販の中深場仕掛けがそのまま利用できます。
ツリドリの場合、大きめのキンメを狙うよう時はハリス10号、それ以外の時はハリス8号を使用しています。

下田漁具の近海中深場仕掛け

市販の中深場仕掛けに少し手を入れると、キンメを狙いつつムツのヒット率を高めるようなことも狙えます。
下の図のように、市販の8本針仕掛けの下に、少し長めのハリスでオモリと直結の針を追加しています。この一番下の針には、ムツ系に有効と言われるマシュマロボールを付け、アカムツ・クロムツを狙っています。

市販の8本針仕掛けの一番下にもう一本針を追加

船上で市販の仕掛けと結合

仕掛けの上には、ヨリモドシのリングやベアリング入りサルカンを付けたほうが良いです。付けないと、釣りをしているうちにメインラインがよれて来ます。

仕掛けの上にはヨリモドシをセット

投入に必要な器具

ライト深場の仕掛け投入は磁石板を使用するのが一般的です。針の数が多いため、磁石でくっつけておかないと、すぐに絡んでしまいます。磁石板は市販されていますし、自分で作っている方もよく見かけます。
仕掛け投入時、磁石板の端に糸が絡んで投入失敗したりするので、梱包テープ等の粘着力の弱目のテープで船に固定しておくとトラブル防止になります。

磁石板をテープで固定

また、下の写真のように、ヨリトリリングを洗濯バサミで挟んで固定しておくと、投入時に仕掛けが自動リリースされ便利です。
専用の洗濯バサミ?も市販されていますが、個人的には普通の洗濯バサミの方が使いやすいです。

洗濯バサミで仕掛けを固定

エサ

餌は大抵、釣り船が用意してくれますが、自分で色々用意するともっと楽しめます(もっと釣れるとは言ってない・・・)。
ツリドリが使う餌は下記の通りです。

サバの短冊:鉄板の餌です
イカの短冊:新島の船では、赤く染めたイカの短冊が支給されますが、大きなキンメがよく釣れます。
ホタルイカ:アカムツ狙いの必須アイテムです。餌持ちが悪いので、鯖とセットで
スーパーイカタン:人工餌で、一種のワームです。たまに何故かこれにしか食ってこない時があります

その日のアタリ餌は?

釣り方

ライトキンメの釣り方は、定期的に棚を取って待つ、が基本です。
キンメは海底ではなく、海底から数m〜20m程度の水深に居る事が多いため、着底後、少し巻き上げて棚を合わせます。
アタリがあった場合、上の方の針に食ってそうな反応ならゆっくり巻き上げて下の針に追い食いさせ、下の方の針に食ってそうな反応なら、ゆっくり仕掛けを落として上の針に追い食いさせます。

ツリドリが釣っている限りでは、小さめのキンメは誘いを頻繁に行う釣り方がよく釣れ、大きめのキンメは棚を取ったらじっくり待つ釣り方の方がよく釣れる気がします。ひょっとしたら、大きさではなく、水深や波の状況の影響かもしれません。

最後に

深場の釣りはハードルが高いものが多いですが、ライトキンメであれば、比較的お手軽に楽しむ事ができます。
アカムツやクロムツ、アコウなど嬉しい外道も多く、上がってくるまで何が釣れて居るかわからない楽しみがあります。
マグロや青物のようにファイトする楽しみはないですが、誘いを入れつつじっくり待つ、実に釣りらしい釣りで、個人的にはとても好きな釣りです。

2018年5月13日日曜日

釣行記:大きなキンメは近場でも釣れる?(葉山あぶずり港 まさみ丸 根魚五目船)

こんにちは、ツリドリです。
今回は、葉山あぶずり港まさみ丸さんの根魚五目船にお邪魔しました。

キンメ4枚(700g前後)

ポイントは沖の瀬ですが、ほかのライト深場船が300m前後を狙うのに対し、まさみ丸さんの根魚五目船は500m近い水深まで狙うようです。
そのため、同じ沖の瀬のキンメでも、運が良ければ1kg超えを狙う事ができるようで、わざわざ下田や南伊豆まで行かなくとも、手軽にデカキンメを狙えそうです。
あと、下田や南伊豆の新島キンメは、土曜日が休漁のため行きにくいんですよね〜

ポイントは沖の瀬と言われる、東京湾出口と大島に挟まれた辺りになります。
まさみ丸さんは20ノット近い速度でぶっ飛ばして行ってくれますので、港から一時間かからず到着しました。


まさみ丸さんの根魚五目船は500m程度まで狙うため、タックルも結構ヘビーです。
船宿の指定は、オモリ300号、ラインは8号600m以上推奨です。
相模湾のキハダに使うビーストマスター6000番やシーボーグ800番あたりのタックルがちょうど良いですね。
ロッドが硬い場合は、キンメの口切れ防止のために1m程度のクッションゴムを入れた方が良いかもしれません。



今回は、針数の多い仕掛けなので、自作ではなく、市販品を使いました。

下田漁具の中深場仕掛け

釣りを始め、最初の2投はアタリがなく、ちょっと焦ります。
水深が深いため、1日で10投程度しかできません。
初島や伊東のキンメ釣りで実績のある、頻繁に誘いを入れる釣り方ではなく、新島のキンメ釣りのように、棚を取ったらじっくり待つ釣り方に変更したところ、ようやくアタリがありました。

上がって来たのは40cm近い、そこそこなサイズのキンメでした。
初島や伊東でもなかなか釣れないサイズです。新島だと小物扱いですが(笑
ただ、目標の1kg越えには、まだちょっと不足です。

その後、サイズアップを狙って釣り続けますが、同じくらいのサイズのキンメを3枚追加して終了となりました。
このサイズのキンメは沢山あっても食べきれないので、数は4枚くらいでちょうど良いのですが、サイズはもう少し大きなのが釣りたかったところです。



近々リベンジに行きたいと思います。
船代は新島の半分くらいですし、仕掛けも3セットもあれば1日持つので、金銭的にも行きやすいですしね。

[釣行データ]
日時:2018年5月某日(土)6時30分出船
場所:葉山あぶずり港 まさみ丸
釣種:根魚五目船
ポイント:沖の瀬(350〜500m)

ロッド:ダイワ MAD VIPER HHH-205
リール:シマノ ビーストマスター6000(伝右衛門丸 船PE/PE6号/800M)
仕掛け:下田漁具 近海中深場仕掛け(針16号、ハリス8号)
オモリ:300号

釣果1:キンメダイ4枚(700g〜800g)

2017年9月24日日曜日

釣行記:全然ライトではないライトキンメ(南伊豆・秀丸、新島沖、キンメ1.7kg)

こんにちは、ツリドリです。
今回は、南伊豆の秀丸さんにお邪魔して、キンメダイを釣りに行ってきました。
ポイントは新島沖です。


そこそこのサイズのキンメ(1.7kg/45cm)

新島沖では2kgを超えるような巨大なキンメが釣れるのですが、新島キンメ釣りの標準装備だと、タックルはPE12号1000Mで、オモリは鉄筋2kg、仕掛けは20本バリと、もはや釣りと言うより漁です。
実際、漁も同じタックルと仕掛けで行うらしく、漁と同じ事を釣り人がやってるだけですね。

ツリドリの場合、ヘビータックルを使う普通のキンメ釣りより、ゲーム性の高いライトキンメの方が好きなのですが、悲しい事に、ライトキンメでは2kgクラスの大きなキンメは狙えません・・・
と、思っていたのですが、南伊豆の秀丸さんが、新島沖でのライトキンメをやっていたので、今回お邪魔してみる事にしました。

秀丸さんの場合、普通のキンメよりはライトですが、PE6〜8号の1000M程度と、沖の瀬なんかのライトキンメと比べるとかなりヘビーですので、注意が必要です。
今回は、下記のようなタックルと仕掛けで行きました。


仕掛けは市販のライト深場仕掛けの太めの奴でも良いと思いますが、秀丸さんでは、ライトキンメも普通のキンメ釣りと相乗りらしく、磁石版での投入に不安があったため、仕掛けは自作して木枠に巻いて行きました。
仕掛けを全部作ると大変なので、下田漁具のキンメ用リーダーと糸付きバリを使っています。
これなら、リーダーに糸付きバリを結ぶだけなので、木枠への巻きつけ含め、1仕掛け10本ばりで20分くらいで作れます。
標準で8回、最大で10回投入らしいでの、念のため10セット作って行きました。


いつも通り、上州屋戸塚原宿店で最後の確認をしてから出発します。
横浜から130Km、3時間弱の距離です。


早朝3時に出発し、新島沖まで行きます。
今回のポイントは、下記の場所でした。新島沖というよりは、海の真ん中ですね。


当日、結構海が荒れていましたが、今年は良いサイズのキンメが釣れているためか、ポイント周辺は相模湾のキハダマグロ船団並みの船の数です。


300号のオモリを用意していたら、船長から、潮が速いから鉄筋を使ってくれと、2kg(約550号)の鉄筋を渡されました。
同じオモリだと、ちっともライトではないんですが・・・
ライトタックルなのは船中で自分だけだったのですが、みなさんのラインが斜めに出ているのに、自分の仕掛けは真下に落ちて行き、一番最後に仕掛けを落としているのに、一番最初に着底します(笑
まあ、ラインの太さも半分、針の数も半分ですから・・・
でも、あまりオマツリしなかったので、船長の判断は正しいようです。

船の揺れが大きく、磁石板での仕掛けの再利用は辛そうだったので、仕掛けは使い捨てで、仕掛け枠を使っての投入にしました。
投入回数分の仕掛けを持ってきて正解でした。


餌は、鯖の切り身、赤タン(赤色のイカ)、スーパーイカタン、ホタルイカ(一番下の針のみ)を持ち込みましたが、驚いた事に、ほぼスーパーイカタンに食ってきました。



釣果はキンメダイ4枚でした。
最大サイズが1.7kgで、もう少し大きいのが釣れれば嬉しかったのですが。

かなり渋い日だったためか、普通のタックルと比べても釣果に遜色はありませんでした。
食いの良い日だったら、針の数の多い方が有利だと思います。

[釣行データ]
日時:2017年8月某日(日) 3時00分出船
場所:大瀬港 秀丸
釣種:キンメダイ船(ライトキンメ相乗り)
ポイント:新島沖

ロッド:ダイワ MAD VIPER BULL HHH-205
リール:シマノ ビーストマスター(伝右衛門丸 船PE/PE6号/800M)

仕掛け:自作仕掛(↑の仕掛け図参照)
オモリ:鉄筋2kg

餌1:サバの冊(持ち込み)
餌2:赤タン(持ち込み)
餌3:スーパーイカタン(持ち込み)
餌4:ホタルイカ(持ち込み)

釣果1:キンメダイ4枚(0.8kg〜1.7kg)


2016年12月28日水曜日

シーボーグ500JにPE2号900M、レオブリッツ300JにPE1.5号800Mを巻いて見る

ツリドリです。
年末に伊豆まで金目鯛のジギングに行くことにしました。
近海の中深場ではなく、新島や大島の水深500Mを狙う本格的な深場釣りです。

ルアーらしく手巻きでやってもいいのですが、ちょっと500Mも手巻きで巻き上げたくはないので、電動リールでやることにします。
離島は潮が速いので、ラインはできるだけ細く2号前後、水深や高切れを考えると長さは1000M程度は欲しいところです(想定ジグはスロージギング用の500〜1000g程度)。

単純な糸巻き量で計算すると、ダイワの500番(シマノ3000番)であれば、6号300M=2号900M、300番(2000番)であれば、4号300M=1.5号800M巻けることになります。
問題は、この長さのラインをリールに学習できるかと言う所です。
スペックを見ても、こんな細糸を巻いた場合のことは書かれていないのですが、一応、カウンター部の仕様としては999Mまで大丈夫と説明書に書いてあります。

釣具屋の店員に聞いてもわからないと言われましたし、サポートセンターはお休みだったので、実際に試して見ました。

通販でまとめて買うと釣具屋の半額くらいです

ラインは、深海のジギングでは鉄板のスーパーファイヤーラインです。普通のPEより伸びが少ないです。
高価ですが、1200M単位で購入すると結構安く買えます。

試して見た結果は下記の通りです。

 [シーボーグ500J]
巻いたライン:スーパーファイヤーライン・カラード 2号900M
糸巻き学習:問題なし
P1モード(糸の長さがわかっている場合)で、問題なくまけました。

 [レオブリッツ300J]
巻いたライン:スーパーファイヤーライン・カラード 1.5号800M
糸巻き学習:問題あり
P1モードでは、700M程度で糸巻きが停止してしまい、800M巻き取れず
800M全部巻いた状態で、P3モード(引き出し入力)で学習成功、カウンターの動作に問題なしだが、なぜか表示補正が動作せず。

糸を全部引き出して確認した所、一応、800Mの表示はできました。

一応、どちらのリールでも学習することはできましたが、レオブリッツ300Jの方は、ちょっと動作がおかしいです。
また、レオブリッツ300Jはスプールの最小径が小さいため、細い糸だと巻き取りが遅く、長時間の巻き取りでモーターが猛烈に発熱してしまったので、実釣で使えるかは微妙な所です。
シーボーグ500Jの方は全く問題なさそうでした。

2016年8月12日金曜日

最近の釣果:キンメダイ15枚、クロムツ1本(宇佐美港 嘉丸 ライトキンメ船)

キンメダイ釣行2回目です。
今回は、宇佐美港の嘉丸(ヨシマル)さんにお邪魔しました。
宇佐美港の南沖を狙うライトキンメ船です。



出船が3:40ととても早く、3時には宇佐美港に到着する必要があります。
宇佐美港は釣船がとても多いですが、嘉丸は下の地図の位置に船があり(2016年8月現在)、その裏が駐車場となっています。


4時前だとさすがにまだ真っ暗です。
船縁に磁石板を固定し、針と餌を並べます。60cmの磁石板で10本針は無理だったので、もう一個60cmの磁石板を買って連結して使っています。磁石板に針が引っかかることを防ぐためにも、養生テープでの固定は必須です。
リールはシーボーグ500Jに4号500Mを巻いています。ロッドは前の記事で改造したDEEP ZONE 200-240です。


船はゆっくり進み、5時くらいから釣り始めます。もっとスピード出して移動すれば、あと30分くらいは集合時間遅らせられると思うんだけど(笑)
ポイントは伊東近海で、陸からすぐ近くです。こんな場所でキンメダイが釣れるとは。


一投目から非常に良い当たりがあり、少し待って5メートルほど巻き上げ、また少し待って十分追い食いさせてから巻き上げを開始します。ブリを釣ってるような重さで、感覚的に10枚フルに近く魚が付いていそうです。
ドラグ緩めでのんびり巻き上げていたら、残り100M切ったあたりで、ふっと重さがなくなってしまいました。サメにやられてしまったようです。
慌ててドラグを締めて全力で巻き上げますが、オモリをやられ、たくさん付いていたであろうキンメダイは3枚に減ってしまいました。残念。


その後、5投くらいはキンメダイの当たりが続きますが、日が上がるにつれ、当たりが無くなってきます。サメが回ったせいで、この時点での釣果はキンメ15枚。
もうこれ以上キンメは釣れないと考え、アカムツ・クロムツ狙いに切り替えます。仕掛けの一番下の針2本を120cmの長ハリスに替え、マショマロボールを取り付け、さらに仕掛けの上に水中ライトを付けます。
水中ライトはサメやスミヤキ・ドンコなどの不要な外道も寄せてしまうため、一種の賭けなのですが、外道の当たりも全くなかったので、賭けに出てみます。
仕掛けを変更して直後、キンメとは少し違うガクガクという当たりがあり、軽く合わせてから巻き上げます。上がって来たのは、狙い通りクロムツでした。1kgとソコソコのサイズです。
ただ、食っていたのは、長ハリスに替えた下2本の針では無く、下から3本目の針でした。うーん、仕掛けよりも水中ライトの効果だろうか。


その後、予想通りスミヤキとカラスザメを5本ずつくらい釣り上げ、10時に終了となりました。
キンメの数は伸びませんでしたが、釣れたキンメは35cm程度と初島沖のものよりサイズが大きく、また、良型のクロムツを釣る事もできたので、今回はかなり満足の行く釣行でした。


[釣行データ]
日時:2016年8月某日(水) 3時40分出船
場所:宇佐美港 嘉丸
釣種:ライトキンメ船
ポイント:宇佐美港の南沖

ロッド:ダイワ DEEP ZONE 200-240(手持ち用にバットを延長
リール:ダイワ シーボーグ500J(VERAGASS X8/PE4号/500M)

仕掛け:下田釣り具 中深場仕掛+自作仕掛けを下に追加
針  :17号ムツ針 8本+18号ホタ針 2本
ハリス:10号60cm+12号120cm
オモリ:300号

餌1:サバの短冊(船宿提供)
餌2:イカの短冊(船宿提供)
餌3:ホタルイカ(持ち込み) 一番下の針のみサバと抱き合わせでセット

釣果1:クロムツ 1kg
釣果2:キンメダイ 400g〜600g 15枚

2016年8月8日月曜日

最近の釣果:ライトキンメ(真鶴 国敏丸)

嫁さんが美味しいキンメが食べたいと言うので、ここのところ、関東周辺でライトタックルで狙えるキンメ釣に色々行っています。
今回は、真鶴港の国敏丸さんにお邪魔しました。
正確には今の時期はライトキンメ船では無く根魚五目船ですが、釣る物は変わりません(笑)。禁漁期間の関係のようです。

朝5時出船で、朝4時半頃に船宿に到着しました。
受付の建物が駐車場入り口にあり、料金先払いで乗船券を貰うわかりやすいシステムです。
みんな駐車場に車を停めず、港の方に停めていたのでそれに習います。

国敏丸は2船あり、どちらも大きめの船です(多分10〜15トンくらい)。
根魚五目船は新しい方の船で出船のようです。綺麗で快適な船でした。
両舷に3人ずつの計6人で、5時ちょっと前に出航しました。
すでに結構明るいです。


船縁に磁石が付いていて、磁石を持ち込む必要はありません。
餌も、サバの短冊がかなり多めに支給されます。ただし、お代わりはできないので、計算して使いましょう。
私は手持ちでの釣が好きなので、ライトキンメ狙いでは、ロッドは軽くて手持ち用に設計されているダイワの「アナリスター アカムツ」、リールは軽くてクラッチが使いやすいダイワの「シーボーグ500J」を使っています。
オモリは250号、針の数は10本までです。



この日は、手持ちで釣っているのは私だけでした。
まあ、皆さんダイワの750番とかシマノの6000番とか大きなリールですし、オモリも250号だから、無理もありません。
ただ、私のやってる限りでは、手持ちと置き竿で、かなり釣果に違いが出ます。
20〜30秒おきにシャクって誘い、水深の変化によりますが、1分〜3分おきくらいで棚を取り直します


 良型のアカムツと、おまけでキンメ

 このサイズでも5枚掛かると結構重いです

この日は、アカムツ1.3Kgと、キンメ500gくらい10枚の釣果となりました。
途中、巨大なアオザメにキンメを取られなければ、もう少し釣果も伸びたのですが・・・
他のお客様は、皆さんボウズかキンメ数枚程度だったようですので、手持ちと置き竿の差が出たと思われます。



[釣行データ]
日時:2016年7月某日(土) 5時出船
場所:真鶴港 国敏丸
釣種:根魚五目船
ポイント:初島沖

ロッド:ダイワ アナリスター アカムツ
リール:ダイワ シーボーグ500J(VERAGASS X8/PE4号/500M)

仕掛け:下田釣り具 中深場仕掛
針  :16号ムツ針 8本
ハリス:8号60cm
オモリ:250号

餌1:サバの短冊(船宿提供)
餌2:ホタルイカ(持ち込み) 一番下の針のみサバと抱き合わせでセット
餌3:スーパーイカタン(持ち込み) 餌切れ時の予備

釣果1:アカムツ 1.3kg
釣果2:キンメダイ 300g〜500g 10枚